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子ネコの育て方
●必要なもの
・ベッド(寝床)/市販されているものもありますが、ダンボールを成形して中にタオルや毛布を入れるだけでもベッドになります。
・飲み水用の容器・エサ用の容器/安定感があり、倒れにくいもの。ネコが飲みやすく食べやすいものを選びましょう。
・トイレ/市販のネコ用トイレに砂を入れます。
・キャットフード/ネコの年齢に合わせて選びましょう。
●はじめてネコが来たら
親元を離れ初めての家ですから、子ネコは非常に敏感になっています。それを和らげるためにも、親の臭いをタオルにつけてタオルと一緒に家まで運んだり、また、ベットショップなどでネコが愛用しているタオルなどがあれば、一緒にもらってくると子ネコも安心するはずです。
●食事について
本来ならば、子ネコはまだ母ネコと一緒にいる時期。生後間もない子ネコは母ネコのミルクを通じてウイルスや病気に対する抗体をもらいます。ですから、できたら母ネコと一緒に過ごさせる方がよいのです。それができなければ、獣医さんやブリーダーに乳母ネコを世話してもらうという方法もあります。また、生後30日位までは飼い主が親の役目をしなければなりません。まず食べる前に子ネコのおしりをティッシュなどで刺激して、排便させます。排便が終わったら、市販の子ネコ用のミルクを哺乳瓶やスポイトで与えます。ミルクは粉末状と液状のものがあります。子ネコのうちはごはんをほしがっている時に与えるようにします。ミルクのあげ方は、ネコをあおむけになるように抱いて、子ネコの腹の上あたりに哺乳瓶をおくようにします。 20~30日位の間徐々にミルクに市販の離乳食を混ぜていって、生後50日位には離乳食だけでも食べられるようにならしていきます。離乳食はネコ用のものでも人間の赤ちゃん用でも構いません。生後50日位までは飼い主の手から直接あげるようにしますが、60~70日位たったら、エサ容器から直接食べられるよう徐々にならしていきます。また、今までは水のかわりにミルクを与えていましたが、だんだん水をあげるようにします。
●トイレ・しつけについて
しつけも子ネコのうちからはじめるとよくおぼえるでしょう。たとえば、ごはんの前にネコの名前を呼び「おいでおいで」といいながら呼ぶことからはじめてみましょう。トイレのしつけもまずは、子ネコが尿意をもよおして部屋をうろうろしたり、臭いをかいだりしたら、トイレまで連れていってトイレの場所を覚えさせるようにします。また、爪とぎの時期にはいったら、爪とぎの道具を用意するようにします。
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